透明感のある人とは?透明感のある女性の特徴10選。肌の透明感の出し方も解説
多くの女性が憧れる「透明感のある人」。
流行りのメイクやファッションが変化しても、透明感のある人は不動の人気を誇っています。
男性からも女性からも好感をもたれる「透明感のある人」ですが、具体的にはどのような人を指すのでしょうか。
とても抽象的な言葉なので、実はよくわからないという方も多いのですよね。
そこで今回は、透明感のある女性を目指したい方のために、透明感の正体を徹底解明。
透明感のある人の特徴や、透明感のある肌の引き出し方を具体的に解説していきたいと思います。

1.透明感のある人の特徴

.透明感のある人の特徴
透明感とは、「にごりがなく、純粋な様」のこと。
では、「透明感のある人」とはどのような特徴があるのでしょうか。
具体的にチェックしていきましょう。

1-1.外見

まずは、透明感がある人の外見の特徴を見ていきましょう。

・肌がキレイ

透明感がある人に欠かせないのは、肌の美しさ。
透明感がある人の肌は、きめ細かく、まるで透き通っているような肌をしています。

・メイクが濃すぎない

透明感がある人は、メイクが濃すぎないのも特徴のひとつ。
美しい肌が透けるような、ナチュラルメイクをしています。

・髪がキレイ

透明感のある人は髪もきれい。
清潔で、その人に似合う髪型をしています。
毛先がパサパサだったり、カラーが抜け落ちているような髪は透明感が宿りません。
髪は大部分を占めるため、見た目を大きく左右するポイント。
透明感を出すには、肌だけでなく髪の美しさも意識しましょう。

・清潔感がある

透明感のある人は、清潔感も兼ね備えています。
肌や髪が清潔なのはもちろんのこと、清潔感のあるファッションを取り入れています。

・白目と歯が白い

透明感がある人は、白目や歯など、本来白くあるべき部分が、しっかり白いのも特徴のひとつ。
たとえば、赤ちゃんの白目や歯は、青みがかった白で、とても透明感がありますよね。
逆に、目が充血していたり、歯が黄ばんだりしていると、不健康な印象を与えてしまいます。
肌や髪だけでなく、目や歯のケアも積極的に行うと良いでしょう。

1-2.内面

次に、透明感のある人の内面の特徴にクローズアップしてみましょう。

・内面が透けて見えない

肌は透けるようにキレイでも、内面が透けて見えないのが透明感のある人のポイント。
一見何を考えているのか分からないような、不思議な魅力を持っています。

・芯が通っている

透明感がある女性には、一本、芯が通っているような方も多いですよね。
その芯は、ただ強いわけではなく、とてもしなやか。
ちょっとした困難にも対応できる、柔軟な強さを宿しています。

・余裕がある

透明感がある人は心にも余裕があります。
逆にイライラしている女性は、全体的にくすんで見えてしまい、透明感は宿りません。
年齢に関わらず、自分が機嫌よく過ごせるように、コントロールできる大人の感性に透明感が宿ります。

1-3.ライフスタイル

透明感がある人は、どのようなライフスタイルを送っているのでしょうか。
その特徴を見てみましょう。

・健康的

透明感がある人は、健康的な生活を送っています。
暴飲暴食をしていたり、喫煙や大量の飲酒によって生活が乱れていると、透明感が奪われてしまいます。
バランスの良い食事、質の良い睡眠、運動によってこまめにストレスを発散するなど、心身ともに健康的なライフスタイルを送ることが大切。
透明感のある美しい肌を作るためにも、ヘルシーな生活は欠かせないポイントです。

・言葉遣いが丁寧

透明感がある人は、言葉遣いも丁寧。
相手が不快になるような、汚い言葉は使いません。
つい耳を傾けたくなるような、美しい言葉遣いに透明感が宿ります。

1-4.透明感でイメージされる芸能人ベスト5

以上のような特徴を持つ透明感のある人。
「透明感」といえば、芸能人ではどのような人がイメージされるのでしょうか。
女性芸能人ベスト5を見てみましょう。
  • 1位 新垣結衣
  • 2位 橋本環奈
  • 3位 綾瀬はるか
  • 4位 深津絵里
  • 5位 吉岡里帆

2. 肌の透明感の正体は?

肌の透明感の正体は?
以上のように、外見や内面など、さまざまなポイントに宿る「透明感」。
なかでも、よく言われる「肌の透明感」とは、一体どのような肌を指すのでしょうか。
その正体を解明していきましょう。

2-1.光の反射量

肌の透明感とは、光の反射によって作られます。
屋外でも屋内でも、肌に光が当たった時に多くの光を反射すると、透明感がアップします。
とくに透明感を演出するのは、肌の内部に届いた光。
表面はもちろん、内部に届いた光がしっかり反射することで、透明感がぐんとアップします。

2-2.肌の透明感を出す具体的なポイント

では、具体的にどのような肌の状態が、多くの光を反射できるのでしょうか。具体的にチェックしてみましょう。

・キメが整っている

まず大切なのが、肌のキメ。
私たちの肌はアップで見ると、凹凸があります。
凹の部分は、皮溝といい、凸の部分を皮丘と言います。
この皮溝と皮丘の差が適度にあり、細かく揃っているのがキメの整った状態。
キメが整っている肌は、光が当たったときにキレイな反射が起きて、透明感が出しやすくなります。

・肌の色が均一

透明感と言うと、「色の白さ」に意識が行きがちですが、実は大切なのは色ムラがないこと。
シミや赤み、くすみ、ニキビ跡によって色ムラがあると、光が綺麗に反射せず、透明感が出ません。
肌の色を均一に保つことが、透明感のある肌につながります。

・水分で満たされている

角質層が水分で満たされていることも大切。
乾燥していると、肌がしぼんで、くすみやすくなり、透明感が出ません。
スキンケアでしっかり保湿をして、角質層をふっくらさせることが大切。
皮脂でべたついているのとは違い、水分で満たされている肌は、清潔感があり、透明感も出ます。

・肌がなめらか

光の反射量を増やすには、肌がなめらかであることも大切。
ニキビや皮剥け、角質肥厚などの肌トラブルがあると、余分な凹凸ができでしまい、光をキレイに反射しません。
透明感を出すには、肌トラブルを避けて、つるんとしたなめらかな肌を保つことが大切です。

3. 肌の透明感の出し方

肌の透明感の出し方
それではここから、具体的に肌の透明感の出すスキンケア法をご紹介していきます。

3-1.保湿

肌の透明感を出すために、なんといっても大切なのが保湿。
角質層をしっかりうるおいで満たすことで、肌がふっくらして透明感が出しやすくなります。

・化粧水をたっぷり

洗顔後は化粧水をたっぷり塗布して、水分で満たしてあげましょう。
肌質にかかわらず、どんな人でもしっかり化粧水を与えることが、あらゆる肌トラブルを避けて、透明感を出すことにつながります。
メーカーが推奨する量か、それ以上の量をしっかりつけるようにしましょう。
化粧水は、プチプラでも高級デパコスでも構いません。
惜しみなくたっぷり使えること、また肌に合っていて心地よく使い続けられることをポイントに、セレクトしてくださいね。

・セラミドで保水力をアップ

肌が乾燥しやすい方は、保湿力の高い美容成分が入った化粧品を取り入れるのもおすすめです。
なかでもセラミドは、バリア機能を高めて、肌のうるおいをアップさせてくれる成分。
肌の透明感のよいサポートとなってくれるでしょう。
セラミドはもともと肌にある成分ですが、30代以降減少。
年齢を重ねて乾燥しやすくなったり、肌が敏感になるのはセラミド不足が原因かもしれません。
セラミドで保水力をアップ
私も30代以降、肌が乾燥しやすくなったので、セラミド配合の化粧品を取り入れるようにしました。
ただ化粧水で保湿するよりも、うるおいが長時間キープされて、肌がもともとうるおっているかのようになります。
おかげで肌はひどく乾燥することもなく、乾燥によるくすみも解消。
透明感を作りやすくなりました。

・油分で蓋をする

スキンケアの最後には、乳液やクリームなどの油分で蓋をしましょう。
そうすることで、化粧水や美容液の水分を肌に閉じ込めることができ、透明感が出しやすくなります。
オイリー肌の人はさっぱりした乳液を少量だけ付ける、乾燥肌の人は保湿力のあるクリームを塗るなど、肌質や季節によって調整してくださいね。

3-2.毛穴ケア

透明感を出すためには、毛穴ケアも欠かせません。
毛穴が開いていたり、角栓や黒ずみのあると、余計な凹凸が生まれてキメが乱れてしまいます。
毛穴にはいくつかタイプがあるので、自分に合った毛穴ケアを取り入れて下さいね。

・角栓&黒ずみケア

角栓や黒ずみが気になる方には、酵素洗顔やクレイ洗顔がおすすめ。
皮脂や古い角質にしっかりアプローチしてくれるため、毛穴に詰まった汚れをオフしやすくなります。
ただし、洗浄力が高いので、頻度や使い方には注意。
商品によっては、週一回のスペシャルケアが適切なものもあります。
メーカー推奨の方法を守り、肌を乾燥させないように気をつけましょう。

・たるみ毛穴ケア

毛穴のたるみが気になる方は、レチノール配合の化粧品もおすすめ。
ターンオーバーをサポートして、なめらかで明るい肌にしたり、真皮にアプローチしてコラーゲンの生産を促すことで、ハリのある肌に導いてくれます。
こちらの記事に詳しく書いてあるので、チェックしてみてくださいね。

3-3.紫外線対策

肌の透明感を出すには、UVケアは欠かせません。
紫外線はシミ、ソバカスをなどの色ムラを作るのはもちろん、肌の乾燥やくすみ、たるみなどさまざまなエイジングサインを引き起こす、まさに透明感の大敵。
紫外線は365日降り注いでいます。
とくに、たるみを引き起こすUV-Aは雲や窓ガラスも通過するので、天候や外出の有無に関係なく必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

4.まとめ

今回は、透明感のある人にクローズアップしてきました。
透明感がある人は、外見だけでなく、内面やライフスタイルなどに魅力的な共通点があります。
なかでも肌の透明感を作るためには、光の反射が大切。
光をしっかり反射させるためには、角質層の水分や、整ったキメなどいくつかのポイントがあります。
今回ご紹介したスキンケアを参考に、透明感のある肌を作ってみてくださいね。
おすすめの記事