『極潤』と『白潤』どっちが人気?口コミをチェック!両方を使った感想は?

どこのドラッグストアにも置いてある、『極潤』と『白潤』。
あなたもきっと目にしたことがありますよね。

どれもリーズナブルでラインナップも豊富。
「どれを使ったらいいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、『極潤』と『白潤』の化粧水を徹底比較。
成分から口コミ、合う肌質など、いろいろな角度でリサーチしました。

さらに、40代で乾燥肌の私が、実際に『極潤』と『白潤』を使い比べ!
使用感などを詳しく解説していきたいと思います。

  • 『極潤』と『白潤』ってどう違う?
  • 私の肌にはどれがおすすめ?
  • 『極潤』と『白潤』の口コミを知りたい!

以上のような疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

プチプラだからって、適当に買うのはもうおしまい。
正しい知識をベースに、自分にぴったりのコスメをみつけましょう♪

1. 『極潤』と『白潤』ってどんな化粧品?

ロート製薬の肌ラボシリーズ

まずは、『極潤』と『白潤』がそれぞれどんな製品なのか、その概要をチェックしてみましょう。

1-1.ロート製薬の肌ラボシリーズ

『極潤』と『白潤』はいずれも、ロート製薬が発売している肌ラボというシリーズのスキンケア製品。

2004年に『極潤』が発売、次いで2005年に『白潤』が発売されました。

プチプラ化粧品にヒアルロン酸をふんだんに配合したことから大きな注目を集め、大ヒット商品に。
その後リニューアルが繰り返され、現在でもドラコスの定番商品として人気を博しています。

1-2.豊富なラインナップ

肌ラボシリーズは豊富なラインナップも魅力。どんな化粧水があるのか、整理してみましょう。

豊富なラインナップ

『極潤』は計5種類。3つの化粧品と2つの医薬部外品があります。

  • 極潤ヒアルロン液 ライトタイプ
  • 極潤ヒアルロン液
  • 極潤プレミアム ヒアルロン液
  • 極潤 薬用ハリ化粧水
  • 薬用 極潤 スキンコンディショナー

『白潤』は計4種類。すべて医薬部外品です。

  • 白潤薬用化粧水
  • 白潤薬用化粧水(しっとりタイプ)
  • 白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水
  • 白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水(しっとりタイプ)

このほかにも、乳液やクリーム、オールインワンゲルなどさまざまなアイテムが発売されています。

1-3.製品別の効果

製品によって期待できる効果もさまざま。どのような肌悩みを解決してくれるのかチェックしておきましょう。

製品別の効果

大きく分けると、『極潤』は保湿、『白潤』は美白と保湿です。

『極潤』の中で、高い保湿力を求めるなら『極潤プレミアム ヒアルロン液』
しわ、シミ、乾燥など複数の悩みを抱える年齢肌には『極潤 薬用ハリ化粧水』
ニキビや肌荒れの改善を期待するなら『薬用 極潤 スキンコンディショナー』がよいでしょう。

『白潤』は、美白と保湿、両方を叶えたい人向け。
なかでも、『白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水』と『白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水 (しっとりタイプ)』には、抗炎症作用もプラスされて、しみ、そばかすを防ぐ効果も期待できます。

2.『極潤』と『白潤』はどっちが人気?口コミをチェック!

『極潤』と『白潤』はどっちが人気?

『極潤』と『白潤』はどちらが人気なのでしょうか。
『極潤プレミアム ヒアルロン液』(以下、『極潤プレミアム』)と『白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』(以下、『白潤プレミアム』)の2製品の口コミをチェックしてみました。

2-1.アットコスメの評価

まずはアットコスメの評価をチェックしてみましょう。(2022.12.2現在)

製品名 口コミ数
極潤プレミアム 1,029 4.4
白潤プレミアム 1,275 4.8

白潤プレミアム』が口コミ数と評価、いずれもリード。肌ラボシリーズで、堂々1位の評価でした。

2-2.Amazonでの評価

次にAmazonでの評価をチェックしてみましょう。(2022.12.2現在)

製品名 評価数
極潤プレミアム 1,692 4.4
白潤プレミアム 118 4.4

『白潤プレミアム』は2個セットなので、評価数はあまり比較にならないのですが、評価は4.4と同じでした。

2-2.口コミ

次に口コミをチェックしてみましょう

アットコスメやAmazon、Twitterなどで口コミの内容をチェックしてみました。

・『極潤プレミアム』の口コミ

『極潤プレミアム』には次のような口コミがありました。

・よい口コミ

・保湿力が高い
やはり保湿力の高さには定評があり、うるおいが続くという口コミが多く見られました。

・とろみがすごい
とろみのあるテクスチャーが気に入っているという意見もあります。

https://twitter.com/yuika_matsuda/status/1357138393914744833

・悪い口コミ

・ベタベタする
うるおうという意見がある一方で、それをべたつきと感じる人もいるようです。

・浸透しない
肌になかなか浸透しないという意見も。とろみが強い分、肌の上に残ってしまう感じがするようです。

・『白潤プレミアム』の口コミ

一方『白潤プレミアム』は、次のような口コミがありました。

・よい口コミ

・さっぱりしていてバシャバシャ使える
さっぱりしていてべたつきがないので、メイク前にも使いやすいなど、テクスチャーに高評価が集まっていました。

・白くなった気がする
美白シリーズだけあって、「白くなった気がする」という口コミもちらほら。

・悪い口コミ

・保湿力が低い
保湿力を求める方には物足りないようです。
もう一つ本命の化粧水を重ね付けしたり、乳液やクリームをリッチなものにしてバランスを取っている方もいました。

・匂いが気になる
無香料ですが、匂いが気になるという口コミも。

3. 『極潤』と『白潤』を使い比べてみた

『極潤』と『白潤』を使い比べてみた

以上のように、よい口コミも悪い口コミもそれぞれある『極潤』 と『白潤』。
実際に、どんな違いがあるのか試してみたいと思います。

今回比較したのはこちらの2つ。

  • 左『極潤プレミアム ヒアルロン液』
  • 右『白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』

3-1.有効成分

まずは、有効成分をチェックしておきましょう。

・『極潤プレミアム』の有効成分

『極潤プレミアム』の有効成分は7つのヒアルロン酸です。

  • 加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)
  • アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)
  • ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(肌吸着型ヒアルロン酸)
  • ヒアルロン酸クロスポリマーNa(3Dヒアルロン酸)
  • 乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液(乳酸発酵ヒアルロン酸)
  • 加水分解ヒアルロン酸Na(浸透**型ヒアルロン酸)
  • ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は水分保持力が高い成分。
違う特性を持つヒアルロン酸を複数配合することで、うるおいのあるもっちり肌に導いてくれます。

・『白潤プレミアム』の有効成分

『白潤プレミアム』の有効成分は次のとおりです。

  • トラネキサム酸……美白有効成分
  • グリチルリチン酸2K……抗炎症作用
  • 加水分解ヒアルロン酸……うるおい成分
  • ヒアルロン酸Na-2

美白成分や抗炎症作用に加えて、保湿力のあるヒアルロン酸も配合。
保湿と美白、どちらにもアプローチできる製品です。

3-2.テクスチャー

次にテクスチャーをチェックしてみましょう。

『極潤プレミアム』は、とろみのある液体

『極潤プレミアム』は、とろみのある液体。

ゆっくり流れ落ちていきました

手のひらを下に向けると、ゆっくり流れ落ちていきました。

最初はテカテカして、やがてなじんでいきまし

手の甲に伸ばしてみると、最初はテカテカして、やがてなじんでいきました。

『白潤プレミアム』はさらさらのテクスチャー

一方、『白潤プレミアム』はさらさらのテクスチャー。

すぐに流れ落ちていきます

手のひらを下に向けると、すぐに流れ落ちていきます。

すーっとなじんでいきました

手の甲に伸ばしてみると、すーっとなじんでいきました。

こちらはノーマルタイプですが、しっとりタイプも発売されています。
より保湿力を求めたいならしっとりタイプがよいでしょう

3-3.香り

『極潤プレミアム』も『白潤プレミアム』いずれも無香料。
よく嗅いでみましたが、とくに気になる香りはありませんでした。

3-4.顔に塗ってみた感想

2つの製品を、洗顔後の顔に塗ってみました。

・ハンドプレス

まずはハンドプレスで塗布。

『極潤プレミアム』は、塗った後、指に吸い付くようにペタペタします。

指に吸い付くようにペタペタします

このペタペタ感は、好き嫌いがあるかも。
うるおっていると感じるか、表面だけべたつくと感じがしてしまうか……。

私は夜に使うなら、これくらいペタペタしていてもいいなと思いました。

『白潤プレミアム』はスーッとなじんでいきます

一方、『白潤プレミアム』はスーッとなじんでいきます。

朝は浸透してくれる方が、メイクがしやすく使いやすいですね。
ただ時間が経つと、やや物足りなさを感じるように。もう少し保湿力があったほうが年齢肌&乾燥肌の私にはよいと思いました。

・コットンパック

次に、コットンパック。

コットンに浸すと、このような感じ

それぞれをコットンに浸すと、このような感じ。

『極潤プレミアム』はとろみがあって、なかなかコットンに染み込みません。コットンをひたひたにするのに、多くの量を使いました。

『白潤プレミアム』のほうが水っぽく、ひんやりと感じます

肌に乗せてみると、『白潤プレミアム』のほうが水っぽく、ひんやりと感じます。

春夏は『白潤プレミアム』、秋冬は『極潤プレミアム』と使い分けてみてもいいかもしれ
ません。

4.まとめ

今回は、ロート製薬の大人気のスキンケア製品「肌ラボ」シリーズの『極潤』と『白潤』をピックアップしてきました。

『極潤』と『白潤』には、それぞれ豊富なラインナップがあり、有効成分や効果に違いがあります。

高い保湿力を求めるのであれば、『極潤』、保湿と美白も一緒に叶えたいなら『白潤』がおすすめ。

なかでも、『極潤プレミアム ヒアルロン液』はとろみのあるテクスチャーで高保湿。『白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』はさらっとしたテクスチャーで、積極的にシミの予防をしたい方におすすめです。

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