【最新版!】ワセリン&クリームでマスク肌荒れを防ごう!効果的な使い方や選び方を伝授

マスクの着用で悪化する肌荒れ。

その予防に「ワセリン」が役立つことをご存じですか?

マスク肌荒れの主な原因は、マスクの着用による摩擦や蒸れと、それに伴って引き起こされる乾燥です。

ワセリンを使うと、摩擦や乾燥から肌を守ることができるため、マスク肌荒れの予防につながるんですよ。

今回は、マスク着用時にワセリンで肌を保護する方法をご紹介します。

ちなみに、クリームでも代用することができますので、手元にワセリンがない!という方はクリームで試してみてくださいね♪

今後も長引くマスク生活、適切なケアで健やかな肌を保ちましょう!

 

1.ワセリンって何?

ワセリンって何?

ワセリンとは、石油を精製して作られる保湿剤のことで、肌表面に薄い膜を張って水分の蒸発を防ぐ効果があります。

石油が原料と聞くと肌によくないイメージがありますが、石油はそもそも天然由来の成分です。

天然成分である石油を高純度に精製することで不純物がほとんど取り除かれるため、赤ちゃんでも使えるほど低刺激なんですよ。

 

2.肌に合ったワセリンを選ぶには?

肌に合ったワセリンを選ぶには?

ワセリンは純度の違いによって「黄色ワセリン」「白色ワセリン」「プロペト」「サンホワイト」の4種類に分けられます。

それぞれの特徴を理解して、肌に合ったワセリンを選びましょう。

・黄色ワセリン

4種類の中ではもっとも純度が低いワセリンです。

手に入りやすく安価ですが、不純物も多く含まれているため、赤ちゃんや肌が弱い人は刺激やかぶれを生じる場合があります。

・白色ワセリン

黄色ワセリンの純度を高めたものです。

一般的に「ワセリン」というと、白色ワセリンのことを指します。

比較的安価で、医療機関でも使われています。

赤ちゃんや肌が弱い人は白色ワセリン以上の純度がおすすめです。

・プロペト

白色ワセリンの純度を高めたものです。白色ワセリン同様、医療機関で使われています。

精製の段階で抗酸化物も取り除いているため刺激が少なく、目の周りなどのデリケートな部位にも使用することができます。

ただし、酸化しやすいので注意が必要です。

・サンホワイト

プロペトの純度を高めたもので、4種類の中ではもっとも純度が高いです。

不純物を極限まで取り除いているので、プロペトでも刺激やかぶれが生じてしまう人におすすめです。

保険適用外のため、ほかのワセリンに比べると高価です。

 

3.ワセリン&クリームで肌を保護する方法

ワセリン&クリームで肌を保護する方法

早速、ワセリン&クリームで肌を保護する方法をご紹介します。

マスク着用時にぜひ試してみてくださいね。

①まずは化粧水でしっかり保湿

ワセリンやクリームを塗る前に、まずは化粧水でしっかり水分補給しましょう。

ワセリンやクリームなどの肌を保護する役割のアイテムには、水分を与える効果がないため、化粧水で補水しないと肌の水分と油分のバランスが崩れてしまいます。

このバランスが崩れると、かえって肌が乾燥してバリア機能が低下してしまいますので、きちんと保湿してあげることが大切です。

②米粒1粒分のワセリンを手に取る

②米粒1粒分のワセリンを手に取る

ワセリンの1回の使用量は米粒1粒分が目安です。

「少なすぎない?」と思うかもしれませんが、ワセリンは伸びがいいのでこの量で十分なんです。

つけすぎはべたつきの元になるだけでなく、熱がこもってしまい赤みや痒みの原因になりますので、足りないときだけつけ足すようにしましょう。

クリームの場合はパール1粒分が目安です。

③塗るときはスタンプ塗りで

ワセリンを塗るときは、手のひらにしっかり薄く伸ばしてから、手のひらを押し当てるようにして顔全体にまんべんなく塗布しましょう。

こうすることで、肌表面に薄い膜を張って肌を保護することができます。

乾燥が気になる箇所には、ごく少量を重ね塗りしましょう。

クリームの場合は、額・鼻・あご・両頬の5点にクリームを点置きして、顔全体にまんべんなくのばします。

実際に塗ってみると…

実際に塗ってみると…

上記の方法で実際にワセリンを塗ってみました。

ちなみに私が選んだのは「白色ワセリン」です。

理由は、価格と品質のバランスがよく、使いやすそうだったから。

白色ワセリンは伸びがよくなめらかなので、量の調節もしやすかったですよ♪

ワセリンを塗って過ごしてみた感想は…「意外にべたつかない!」&「乾燥しない!」

ワセリンってなんとなくベタベタしそうな気がして今まで敬遠していたのですが、量や使い方を間違えなければ問題なし!変なテカりもなかったので、その後のお化粧の邪魔もしませんよ。

また、いつもはマスクの着脱が続くと肌が少しつっぱる感じがしていましたが、ワセリンで保護したときはそれが気になりませんでした。

 

4.マスクとの摩擦を減らす3つの方法

マスクとの摩擦を減らす3つの方法

ワセリンやクリーム以外でマスクとの摩擦を防ぐ方法を3つご紹介します。一緒に試すとさらに効果的ですよ。

・マスクの内側にガーゼをはさむ

マスクの内側にやわらかいガーゼをはさむと、マスクと肌が擦れるのを防ぐことができます。

ガーゼが小さすぎるとマスクの中で動いてしまって摩擦が増えますので、マスクのサイズに合わせて切りましょう。

また、ガーゼは使い捨てにしてその都度交換してくださいね。

・ベビーパウダーを使う

マスクと擦れる部分の肌に直接、もしくはマスクの表面にベビーパウダーを少量はたくと、滑りがよくなり摩擦が軽減されます。

乾燥肌の人は、肌に直接つけるよりもマスクにつける方が乾燥が気にならないかと思います。

・マスクの素材やサイズを変える

肌当たりのよいマスクや、フィット感のあるマスクを選べば、肌とマスクの摩擦を減らすことができます。

自分の顔の形や肌に合うマスクを選んでみてくださいね。

 

5.マスク肌荒れを防ぎたい人が絶対にするべきコト

〇〇で乾燥改善を目指そう

マスク肌荒れを防ぐためにワセリンやクリームで肌を保護することも大事ですが、まずは乾燥を根本から改善することが重要です。

ここでは、「あるもの」を使って乾燥を防ぐ方法をご紹介します。

そのあるものとは…「美容オイル」です!

しかも、この美容オイルを「化粧水の前に使うスキンケア」が乾燥の改善に効果的ですよ。

美容オイルを化粧水の前に使うと、肌が柔らかくなって化粧水が浸透しやすくなるという効果があります。

「油分のせいで化粧水が弾かれるのでは?」という心配もご無用。

たしかに油分を先に塗ることで化粧水が多少弾かれてしまうこともありますが、肌をしっかりほぐして水分が満ちる肌状態に整えるメリットの方が大きいのです。

肌がきちんと潤いを保てる状態になれば、ワセリンやクリームに頼らなくても乾燥から肌を守ることができます。

さらに、乾燥を防ぐと肌のバリア機能が高まり、摩擦などの外部刺激に強い肌になれるので、マスク肌荒れからも解放されますよ。

ちなみに、美容オイルを使ったスキンケアのおかげで砂漠肌から脱却できた私の体験談もありますので、よければ読んでみてくださいね。

 

6.まとめ

ワセリンやクリームで肌を保護する方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ワセリンやクリームは肌を保護する効果が高いので、マスク肌荒れの予防にぴったりです◎

ただし、水分を与える役割はないので、使用前は化粧水でしっかり水分補給しましょう。

つけすぎはベタつきの原因になりますので、ワセリンなら米粒1粒分、クリームならパール1粒分の少量を使うのがポイントですよ。

ワセリンには「黄色ワセリン」「白色ワセリン」「プロペト」「サンホワイト」の4種類ありますので、肌の状態に合わせて最適なものを選んでくださいね。

ちなみに、乾燥を根本から改善したい人には「美容オイル」がおすすめです。

ワセリンやクリームと違って、化粧水が浸透しやすい状態に整えてくれる効果があるので、自ら潤いを保てる肌に導いてくれます。

乾燥を防ぐことがバリア機能の強化にもつながりますので、肌荒れ対策にもなりますよ。

適切なケアで、マスク肌荒れに悩まない健やかな肌を手に入れましょう。

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